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フィルム to ガーバ

 以前作成したフィルム(原稿)は残っているものの、データが無い。
こんな時弊社の「フィルムtoガーバ」サービスをご利用下さい。
弊社では、高精度(位置精度)のスキャナを使い、フィルムから各種データを復元するサービスを行っております。
 しかし、フィルムからデータを復元するサービスは各社行っておりますが、弊社ではデータを忠実に復元することが可能です。 せっかくデータを復元しても元のデータがパッドであるにも関わらずポリゴンに変換されてはデータとしての信頼性は不十分となってしまいます。
 その点、弊社ではパッドはパッドに復元し、複雑な形状のパッドもシンボルパッドとして復元しますので、形状はもとより属性まで忠実に復元することが可能です。
 ご提供できます復元後のフォーマットは、DXFフォーマットは元よりガーバデータ等各種製造用CAMフォーマットに対応することが可能です。 また、イラストレータ用データに変換することも可能で、銘板等印刷用の版下作成にご利用頂くことも可能です。

主要生産装置

カメラ1台
フラットベット式高精度スキャナー1台
CAM編集システム9台(各種データに対応)
各種グラフィック編集ソフト
各種測定機、検査機
防塵用除電装置(精算補助装置)

例えば下記のようなプリント基板作成のためのマスターフィルムしか残っていない。
この中の一部のパッドのサイズ変更をしたい。 そんな時どうしますか?
そんな時弊社の「フィルムToデータ(ホットマーク)」サービスを思い出して下さい。 フィルムToデータ(ホットマーク)サービス
弊社では、高位置制度のスキャナでフィルムイメージを読み取り、自動ライン・パッド変換機能をもつソフトウェアで元の図形情報に編集することができます。
但し、より精度の高い位置情報を抽出させるために、ドリルデータ、レジストデータの情報がございましたらご提出をお願い致しております。 スキャニング→データ化の流れは下記の通りです。 フィルムToデータ(ホットマーク)サービス

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